不登校支援学校が玖珠町に開校

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コンセプトは「あなたが主役の学校」

学校に行きづらさを感じる子供たちが安心して自分らしく過ごせる
そんな学校が玖珠町に公立としては九州初の小中一貫校として開校しました。

玖珠町における不登校の現状

小学校中学校合計
児童数不登校数児童数不登校数
H307963541417
R171363492531
R269623352729
R366323593335
R462963724147
R1年 コロナ発生以降不登校児童は徐々に増えています。

不登校の定義
何らかの心理的、情緒的、身体的あるいは社会的要因・背景により、登校しないあるいはしたくとも
出来ない状況にあるために年間30日以上欠席した者のうち、病気や経済的なものを除いたもの
(出典:文部科学省調査)

2024年 令和6年4月(不登校特例校)が玖珠町に開校

令和6年4月15日玖珠町森に開校しました。
(旧・片草小学校跡)

さまざま理由により学校に通えず不登校を続けてる児童・生徒を受け入れる
小中一貫校で、義務制では九州初になります。

全国平均を大幅に上回る状況の中今のままでは対応できなくなってる
緊急事態だと感じた玖珠町は

R5年8月に新設計画が浮上して以来何度も有識者の話し合いが行われ
先進地の視察を実施しながら12月に議会決議

リモートでの保護者説明会(個別相談)を
重ねながら入学志願者の受付を開始

計画から半年と言う短い期間で開校にこぎづけました。

学びの多様化学校とは

  • 教育課程はある学校である
    (フリースクールや教育支援センターではない)
  • 国の指定を受けて教育課程を柔軟化できる
  • 高校進学のために評定を付けられる

学びの多様化学校開校資金は?

閉校した旧校舎を活用すのですが当然おお金がかかります


学校の趣旨に賛同した多額の寄付金やボランティアの支援が多かったようです。

新聞報道によると8件・870万円の寄付金が寄せられ

伸びっぱなしの校舎の草木や荒れてたグランドなどは約20人のボランティアさんらが
環境整備をされました。

初年度は小学生4人中学生12人の計16人が入学しました。
(県外からの入学者もいます。)

年度途中でも随時受け入れていくようです。

カリキュラム(案)

9:30登校
9:30対話対話:生徒同士が対話して、「他者の考えなど尊重する」「自分の考えを言葉で表現する」
9:50自学自学:自分の計画・ペース・学び方で基礎を学ぶ
12:30昼休み
13:20野遊び野遊び:自然から学び創造性・健やかな心身をはぐくむ
13:45探究探究:共同し想像する力をプロジェクトを通じて学ぶ
15:05対話
15:30下校

詳しくは特設サイトから

年度途中でも随時受け入れていくようなので
お問合せなどは特設サイトから」
玖珠町立学びの多様化校特設サイト

メディア

OAB大分朝日放送(令和6年4月16日放送)

TOSテレビ大分(令和6年4月15日放送)

NHK(令和6年4月15日放送)

OBS大分放送(令和6年4月15日放送)

朝起きられない病気「起立性障害」

「起立性調節障害」は自律神経系の異常で循環器系の調節がうまくいかなくなる疾患です。
立ち上がったときに血圧が低下したり、心拍数が上がり過ぎたり、
調節に時間がかかりすぎたりします。

その為学校に遅れたり欠席をしたりします。

決してさぼりたいわけでもないのに💦

そんな当事者が作成した映画です私も昨年拝見しました。

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